【Vol.21】電源コードが焦げてるみたいだけど大丈夫?

こんにちは。
インプレッション㈱専務の谷野(やの)です。
宮城県出身で東北の日本酒と嫁が大好きです。目標はゴルフで100をきることです。毎朝、テレビで「今日のわんこ」を見てから出勤しています。
今回はお客様からいただいた件で、全ての方に気を付けていただきたいお話をいたします。
「トラッキング現象」


電源コードが焦げているみたいなんですが大丈夫でしょうか?!

発火の原因となってしまいます!
気をつけてください!
この画像はイアスの電源プラグです。
コンセントの差し口のところが焦げて、一部溶けているのが分かります。
これは「トラッキング現象」によるものと考えられます。
トラッキング現象とは、コンセントの隙間にほこりが溜まり、ほこりが湿気を帯び、そのほこりを電気が通りショートすることです。
最悪の場合、火災になります。
トラッキング現象による火災は、毎年2000件ほど発生しています(国内では毎日5件!)
これは、全ての家電に起こりうる現象です。
特に、冬場は外が寒く、室内が温かくなります。温度差により室内の湿度が高くなり、ほこりが溜まっていれば、トラッキング現象は起こりやすくなります。
冷蔵庫、洗濯機、テレビの裏のタコ足配線など、ほこりが溜まりやすく、刺しっぱなしになりやすいところは要注意です。
イアスだけでなく、こたつやホットカーペット、ファンヒーターなど、電源コードに人が触れる機会が多い場合、少しずつコンセントが緩んでしまう事がありますので、お掃除のときに家中のコンセントの差し口も注意してくださいね♪
※イアス30000Rは、このトラッキング 現象を防止するために、プラグ部分は絶縁スリーブや耐トラッキング材料による二重成型にしております。

