【Vol.23】イアスの内部部品点数

こんにちは。
インプレッション㈱専務の谷野(やの)です。

宮城県出身で東北の日本酒と嫁が大好きです。目標はゴルフで100をきることです。毎朝、テレビで「今日のわんこ」を見てから出勤しています。

今回は、安全性と耐久性にこだわった、イアスの内部部品についてのお話です。

他社製品との違い

以前、イアスの電子部品を紹介しましたが、今回はもう少し内部部品についてご紹介いたします。

イアスは、電気自動車に使用されている部品と同様に、耐久性があり品質の良いもので作られています。

参考に、他社製品とイアスの内部画像を比べてみてください。

イアスの部品点数が約1300点なのに対し、他社製品は約300点程度です。

なぜイアスはこんなに部品を使うのかといますと大きく3つの理由があります。

まず、1つ目は安全性の確保です。

安全抵抗という電流を制御する部品は、普通の電位治療器が3~4個なのに対し、イアスは15~16個も使用しています。安全回路は複数ありますから、それだけで相当な部品点数の差になります。

特に出力の高いイアスは、安全性を十分に確保しなければなりませんので、たくさんの安全抵抗が必要になります。

次に、2つ目が動作の確実性の確保です。

電子部品には、1つの動作を実現するために一個一個の部品を組み立てるものと、あらかじめ1つにパッケージ化されているものがあります。

1つのパッケージになっていれば手間も省け、組み立ても簡単ですが、本当に動作が確実かはやってみないとわかりません。

そして、動作がおかしくなったら丸ごと交換するしかありません。

内部の劣化も確認する事ができませんし、検証もできません。

ですので、イアスは動作の確実性を確保するために、一つひとつ品質が確認できる細かい部品を組み立てて構成しています。

最後に3つ目が、イアスが多機能であることです。

波形や電圧の自動切り替え、全身と局所の同時併用、プローブ専用回路など、機能が豊富な分それだけ独立した回路が必要になります。

独立した回路それぞれに、安全性と確実性が必要になりますから、部品点数は増えてしまいます。

強固なシャーシに高出力のエンジンをのせて、小さな部品までこだわり、過酷な状況でも正確に動作する。

「本物・安心・納得」これが、インプレッションの商品基準です。